選んできた道のりの正しさを祈った

最近にっき書いても内容消えちゃうことが多くてかなしい。ここ数日で2回も書いたのに消えちゃったので、書きなおす気も起きないし嫌になってそのままパソコンを閉じてしまった。今日は消えないことを祈ろう。って言ってももやもやした気持ちを落ち着かせるためのにっきで、みているひとにはあまり気持ちのよいものではないかもしれない。

自分にとってじゃにーずは娯楽で、生きていく上に必要不可欠!なものにはしたくないってずっと思ってる。一度ここにも書いたとおもうけれど。あれば潤うけれど、なかったら生活できないってほど依存したくない。わたしにとって、重要な位置を示すのは大学院での勉強や研究であって、決してじゃにーずではない。と、分かっているのだけれど、わたしのなかでどうもコントロールができないということが明らかになってきている。西日本ツアーの振替が決まっていろいろ考えていたんだけど、徳島福岡名古屋ぜんぶに行くのは正直無理だとおもう。春休みだったから可能だったけど、4月や5月に食いこまれるときつい。大阪全ステするし、中止になる予定だった公演行かなくてもきもち的には十分なはずなのにいろいろと諦めがつかない〜〜〜〜っていうのは、名古屋でガラガラな客席を見せたくないってとっても利己的な気持ちと、わたしが担降りする前に「おーくらくんはもう大丈夫」ってはっきり意識したガイシのステージでかんじゅが、こたきくんがどんなものを見せてくれるか見たいって気持ちがあるから。あけおめの焼き直しだし…って思う反面、初めての名古屋をこの目で見たい、この2つの感情が戦ってる。でも学校のこと考えると明らかにきついんだよね。で、ここで悩んでいる時点でわたしのなかの優先順位や重要なもの(勉強や研究)がじゃにーずと同等だということに改めて気付くわけだよ。じゃにーずなんか追っかけてたって就職できないよ!っておもうし、この2年間は我慢するべきだと頭では分かってる。分かってるのに、どうも自分を納得させられない。そんなこと考えてると、わたしにとってこたきくんやウエストってなんなんだろうとか明らかに答えなんて出るはずもない問いが浮かんでくるし、難しいこと考えるの嫌だし、わたしはただこたきくんやウエストがすきただそれだけでいいはずなのに、自分の人生と絡めざるを得ないこの状況にげんなり。うまくリアルとヲタクを切り離して生きたい。

今週末に岩手県臨床心理士会の被災者心理とトラウマケアの研修会があって、そこでお手伝いを先生に急遽頼まれたのだけど、今週末は福井にいるしお断りした。こんさーとがなければ絶対に参加したい内容なのに残念。こんさーとに行くからって研修会の手伝いに参加できないとかどうなのかなあ〜〜〜〜って落ち込む。どーせお手伝いだからお茶出しとか準備くらいしかできないんだけど。こういうどんよりした気持ちになるくらいなら、じゃにーずなんて辞めちゃえ辞めちゃえっておもうけど、そんなに簡単に辞められないよ…14ちゃいの成長は見守りたいもんなあ。これから先どんどん天秤にかけなくちゃいけないことが増えてくるとおもうと憂鬱で仕方ないです。